PS4『龍が如く7』春日一番と対峙することになるNPO団体「ブリーチジャパン」と関係者を紹介
セガゲームスは、2020年1月16日(木)発売予定の『龍が如く』シリーズ最新作となる、PS4®専用ソフト『龍が如く7 光と闇の行方』(以下『龍が如く7』)において、主人公・春日一番と対峙することになるNPO団体「ブリーチジャパン」と、現・東京都知事である「青木遼」(あおきりょう)をはじめとしたブリーチジャパンの関係者を公開した。
新たな組織となる「ブリーチジャパン」と、新キャラクターを紹介
春日が対峙することになる新たな組織「ブリーチジャパン」。社会に存在する様々な『グレーゾーン』を駆逐し、オープンで健全な社会を作るべく活動しているNPO団体。
現・東京都知事である「青木遼」が初代代表として携わっていたこともあり、NPO団体ながら全国的に高い知名度と影響力を誇る。現在、違法風俗店などの『グレーゾーン』が多く残る伊勢佐木異人町を標的としており、精力的に活動を行っている。
現・東京都知事。NPO法人・ブリーチジャパンの設立者であり、初代代表として名声を得て政界へ進出。史上最年少都知事として当選した後、『神室町3K作戦』により東城会の壊滅を成し遂げ、一気に時代の寵児となる。総理大臣になる日も遠くはない、とも言われるほど、老若男女から圧倒的な支持を得ている。
現・ブリーチジャパン代表。ブリーチジャパン創設メンバーの一人である。
最近ではメディア露出も増え、団体と共に知名度を上げている。
ブリーチジャパン横浜支部長。『グレーゾーンを漂白する』というブリーチジャパンの理念に心酔している。組織のためなら暴力的な行動も厭わない、危険な一面も。
『龍が如く7 光と闇の行方』とは
『龍が如く』シリーズ最新作となるドラマティックRPGだ。新主人公の春日一番が、新たな舞台「横浜・伊勢佐木異人町」で仲間たちと共に成りあがり、巨悪を打ち砕くまでを描いた熱い人間ドラマを体験することが出来る。かつてない規模の舞台、『龍が如く』シリーズで培った喧嘩アクションとRPGコマンド選択システムが融合した「ライブコマンドRPGバトル」など、シリーズ15周年にふさわしいボリュームと革新的な進化を遂げている。
「大人向けのエンタテインメント作品」というコンセプトの元、2005年に誕生。愛、人情、裏切り……。巨大歓楽街に生きる熱き男たちの生き様を描いた、これまでゲームが決して踏み込むことのできなかったリアルな現代日本を表現し、累計出荷本数1,200万本を超えるシリーズ作品となっている。
商品概要
■商品名
龍が如く7 光と闇の行方
■対応機種
PlayStation®4
■ジャンル
RPG
■発売日
2020年1月16日(木)発売予定
■価格
パッケージ版・ダウンロード版
8,390円(税別)
■プレイ人数
1人
■発売・販売
株式会社セガゲームス
■CERO表記
D区分(17歳以上対象)
■著作権表記
(C)SEGA
■公式サイト
http://ryu-ga-gotoku.com/seven/
■公式Twitter
https://twitter.com/ryugagotoku/
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