PS4『龍が如く7』出演陣インタビュー映像第4弾は、ハン・ジュンギを演じる中村悠一さん
セガゲームスは、2020年1月16日(木)発売予定の『龍が如く』シリーズ最新作となる、PlayStation4®専用ソフト『龍が如く7 光と闇の行方』(以下『龍が如く7』)において、出演キャスト陣が演じるキャラクターへの熱い想いを語る、インタビュー映像を公開した。
『龍が如く7 光と闇の行方』第4段となる出演陣のインタビュー映像及び、謎のマフィア組織「コミジュル」の情報も公開
本日は更に、新舞台「横浜・伊勢佐木異人町」を牛耳る三大勢力「異人三」の一つである、謎のマフィア組織「コミジュル」の情報も合わせて公開された。
中村悠一さんインタビュー映像
インタビュー映像第4弾となる今回は、前作『龍が如く6 命の詩。』に登場した「ハン・ジュンギ」と同じ名前の、謎の人物を演じる中村悠一さんのインタビュー映像を公開しています。中村さんの語る『龍が如く』ならではの演技のポイントやクールな演技にぜひご注目ください。
謎の組織「コミジュル」とその主要人物の紹介
横浜・伊勢佐木異人町を牛耳る三大勢力「異人三」。
その一勢力であるコミジュルは「蜘蛛の巣」と呼ばれる要塞に巣食う、謎のマフィア組織。
全てが謎に包まれており、その全貌を知る者は誰もいない。
蜘蛛の巣のように電線が張り巡らされた要塞に潜む、謎の組織「コミジュル」を束ねる総帥。表に姿を見せることはほとんどなく、謎の権力者として伊勢佐木異人町の裏社会でも恐れられている存在。
総帥であるソンヒの右腕として、共に組織を支える。理性的で穏やかな一面と、ヒットマンとして邪魔者を平然と排除する冷酷な一面を併せ持つ。
『龍が如く7』とは
『龍が如く』シリーズ最新作となるドラマティックRPGです。新主人公の春日一番が、新たな舞台「横浜・伊勢佐木異人町」で仲間たちと共に成りあがり、巨悪を打ち砕くまでを描いた熱い人間ドラマを体験できます。かつてない規模の舞台、『龍が如く』シリーズで培った喧嘩アクションとRPGコマンド選択システムが融合した「ライブコマンドRPGバトル」など、シリーズ15周年にふさわしいボリュームと革新的な進化を遂げた本作に、ぜひご期待ください。
『龍が如く』シリーズとは
「大人向けのエンタテインメント作品」というコンセプトの元、2005年に誕生。愛、人情、裏切り……。巨大歓楽街に生きる熱き男たちの生き様を描いた、これまでゲームが決して踏み込むことのできなかったリアルな現代日本を表現し、累計出荷本数1,200万本を超えるシリーズ作品となっている。
龍が如く7 光と闇の行方 商品概要
龍が如く7 光と闇の行方
■対応機種
PlayStation®4
■ジャンル
ドラマティックRPG
■発売日
2020年1月16日(木) 発売予定
■価格
パッケージ版・ダウンロード版 8,390円(税別)
■プレイ人数
1人
■発売・販売
株式会社セガゲームス
■CERO表記
D区分(17歳以上対象)
■著作権表記
(C)SEGA
■公式サイト
http://ryu-ga-gotoku.com/seven/
■公式Twitter
https://twitter.com/ryugagotoku/
©SEGA
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※本記事は、株式会社セガゲームス社の発表を元に制作されています。